腕時計の電池って、けっこう長く持ちますよね。動いていて当たり前と思えてくるくらい長いです。電池が入っている事さえ忘れたころに電池交換の時期がやってくるので、けっこうわずらわしく思えてしまったりします。
基本的に、腕時計の電池はだいたい3年くらいでなくなります。大抵は突然切れるのではなく、電池が少なくなると何秒かにいっぺんくらいずつしか動かなくなり、やがて止まってしまいます。電池が切れたら、できるだけ早く交換するようにしましょう。ほったらかしにしておくと、中で電池から液漏れ(中に入っている化学物質が漏れる)し、それが時計の機械を腐らせてしまう事があります。そうなると時計の電池交換のためにお店に出したはずが、時計の修理まですることになるので、修理費用がかさんでしまいます。
お店に時計の電池交換を頼むと、料金がお店によってかなり開きがあるのに驚かれるかもしれません。とくに宝飾系ブランドあるいは服飾系高級ブランドから発売されている時計の場合3,000円から数万円と、かなり高くつく事があります。
電池そのものの値段はそれほど違わないはずですので、技術料が高いものと思われます。高級腕時計の場合は壊れると困りますから、ちょっと我慢してブランドショップに持っていくか、直接メーカーに出しましょう。
どうしても数百円でやりたいと言う場合は、小さな時計屋さんや家電量販店の中にはその程度で交換してくれるところもあります。また、故障チェックなども兼ねて若干高めの設定にしているお店もあるので、「壊れても文句は言わないからチェックなしで」と言えばかなり安くなる場合もあるようです。
